1.部集のL/T分析。
2.客先技術要求とメーカー技術要求の差異調整。
3.來料不良品の分析精査。
4.客先要望、港加賀要望の取りまとめ。
5.QCDの到達予想確認。
6.金型見積もりの妥当性分析。
7.実験方法、技術報告書作成の指導。
8.改善策を導き出すためのフォロー。
9.來料の不良原因と技術的対策の分析。
10.LT計画進捗確認。
11.技術面の達成可否見解回答。
12.記載内容確認、及び承認。
13.各課長の能力評価（半期）、
14.SECA,TSR/TIR,4M变更,特采,提案等。

1.新規カスタム部品の立上げ計画立案、推進。
2.カスタム部品メーカーとの技術＊品質打ち合わせ。
3.完成品機種の部品品質異常処理。
4.客先の問い合わせ窓口。
5.ベンダー管理規定見直しに関する分科会開催。
6.TSR承認。
7.金型見積もり分析。部品の検証分析フォロー。
8.問題発生時の関連部署との調整。
9.ベンダー監査対応。
10.品質異常時、関係部署を召集し事態収拾の処理。
11.金型LT管理及び計画推進。
12.部品に纏わる４M申請、特采申請の技術担当。
13.部員の能力評価（毎月）