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中国では景気回復を背景に、引き続き各業界で積極的な中途採用が展開されています。
それぞれの業界・職種に精通した英創のキャリアコンサルタントが、最新の採用動向をレポートします。
あわせて各業界における求められる人材像や転職のポイントなどもご紹介。気になるあの業界で転職を成功させるために、必見の情報が満載です。転職市場が活発な今こそ、動くには絶好のチャンスです!

 

90年代より中国は世界の工場といわれ、日系メーカーもこぞって中国進出を果たしました。最近までは主に沿岸地区への進出が主でしたが、近年は内陸への業務拡大も広がっており、今後は世界の工場というだけでなく、販売市場としての地位も確立しています。また、扱う商品はさまざまであり、電子、半導体、自動車、各種部品や素材産業、産業機械、繊維等幅広い分野で進出しています。現在は世界メーカーとの競争も激化しており、且つ中国の民営企業も力をつけてきているため、各企業とも更なる人材の強化に力を入れています。日本人の転職マーケットでいうと、最も多いのが日系企業対応の営業職、その他生産管理、品質管理、技術管理、工場長、総経理まで幅広い採用が行われています。

製造業の場合、専門的な知識、経験を求められることが多く、特に中国での経験がある方は優遇されます。各企業とも中国における管理体制の強化をしており、特に電子、機械系の場合、品質管理・生産管理の技術・ノウハウを備えた人材は大変優遇されます。営業の場合も、業界経験者・営業経験者が優遇されます。団塊世代の業務経験豊富で専門性を持ったシニア人材については、より専門性の高いピンポイントで絞った技術を持っている方のニーズが出てきているのが特徴です。(例 家電製品について具体的に生産期間を明示して、その製品に関する経験者を募集する等)

製造業ではシニア人材の場合は、OAスキルや中国語力よりも業界経験、知識が求められる傾向にあるので、自身の強みを明確にアピールできると良いでしょう。若手の営業職、内勤職は未経験に関しては、未経験者でも積極性や中国語力、吸収力、人柄を評価する会社も多いので、その会社でどのように活躍できるのか、将来どうなりたいのかなどビジョンを明確にし、うまくアピール出来れば良いでしょう。

数年前までは、オフショア開発の拠点として日系企業の中国やインドへの進出が盛んでしたが、その勢いはここに来て、多少落ち着いてきています。 以前は開発をローカルスタッフが行い、プロジェクト管理や出向先でのシステム保守などについて、 日本人が対応するケースが多く見受けられました。現在はこちらに関しても現地化の流れが進んでいます。 一方、自社の開発技術を活かして、中国国内の日系企業・ローカル企業への営業を強化している企業が増えており、営業職に対するニーズが高くなっております。 特に日本人は、日系企業向けの営業、地方拠点の立ち上げ担当として期待されることが多いようです。

業界経験を必須とする求人が多い為、数年前までは現地採用の中では比較的高額条件での雇用となるケースがありましたが、金融危機の影響を受けてIT業界の離職者が増え求職者も増えている状況の為、より高いスキル、経験を持った方が求められる傾向にあります。 語学力に関しては、ブリッジSEなど開発に関わるポジションの場合には、社内でローカルスタッフとのコミュニケーションが発生するため中国語または英語が求められる場合がほとんどです。 営業職であれば、日系企業向けのポジションであれば不問となるケースもありますがローカル系を対象とする場合、もしくは拠点立ち上げの場合は、最低でも日常会話レベル程度の中国語が必要になります。金融危機の影響を受けてIT業界

経験や知識を重視されるため要求は高めですが、営業職に関しては未経験の方の募集も多々ございます。その場合にはご自身なりの業界研究知識と業界への興味の度合いをアピールする必要があります。 IT・通信業界は、急速なビジネス展開が続く業界なので、それにともなう採用活動も非常にスピード感の高いものです。転職支援サービスをご利用いただくことにより、常に業界の採用情報をご提供する事が可能になりますので、是非転職支援サービスをご活用ください。

中国の広告市場規模は20数年で1万倍にもなる程、世界でも成長の著しい広告市場として外資系広告会社が続々と進出しています。ただ、日本人現地採用という視点で見ると、大手広告代理店での勤務を希望される方は多いですが、それに比べ日本人現地採用は少ない状況となっています。また、最近急速に成長しているのがインターネット広告業界で、日系企業向けに業務を拡大しており、営業職や制作業務での採用も見られるようになってきました。また、在留日本人が増加の一途をたどっており、最近は日本人向けの紙媒体での営業職でも積極的に採用活動が行われています。

広告代理店での日本人現地採用はそれ程多くない状況です。  採用活動が最近活発なのは日本人向け紙媒体(フリーペーパー)の分野で、未経験、新卒でも好奇心旺盛でタフな人材が求められる傾向にあります。顧客企業がどのようにしたら売上が上がるか、認知度が上がるか等を考え顧客に提案する能力も問われます。デザインセンスや世の中の動きに敏感な方、対人コミュニケーションスキルの高い方が能力を活かせる業界です。

広告業界のお客様は小売、メーカーから物流、飲食までありとあらゆる業界になりますので臨機応変にあらゆる業界のお客様に対応できるようなコミュニケーション能力をうまくアピールできれば良いでしょう。また企画力やアイデアを生み出す力も重要なポイントです。

2001年の中国WTO加盟後、物流業界への規制緩和が進み、日系を含む多くの外資系物流会社が中国全土に展開し、業界も拡大しております。また政府は外資物流業への緩和政策と並行させ、中国系物流会社の発展育成にも力を入れており、市場は活況にあります。今後はインフラ設備の進展からトラック輸送の伸長、高付加価値物流センターの台頭など中国での新たな価値観創出が期待されます。日本人の求人は営業やカスタマーサービスなど、日本人顧客対応の募集が主となります。

マネージャー職、管理職の募集の場合にはもちろん業界経験が問われますが、一般営業職及びカスタマーサービスの募集の場合には、経験不問の場合もございます。他業界の営業経験がある方でもチャレンジできます。貨物輸送現場や倉庫オペレーションによってローカルスタッフとのやり取りも発生する為、中国語能力はビジネスレベルで求められる場合がございます。また日本以外の海外とのコレポンの際には英語が必須となる場合が多くございます。

物流業界では現場とのやり取りが多く発生する為、ローカルスタッフとの調和とコミュニケーション能力が必要となります。また倉庫オペレーション業務などになるとタフで体力のある方が好まれ、日々地道な作業の積み重ねも必要です。「意欲」を重視する企業も多い為、未経験可能な募集に関しては業界に対する興味とやる気をアピールする事が第一です。

各種製造業と関連する商社も早い段階で中国に進出をしてきています。商社は幅広い商品を取り扱う総合商社と、特定分野の商品のみを扱う専門商社の2種類に区分されます。商社が扱う商品分野や提供するサービスの内容やその地域の広さは幅広く、繊維商社、電子部品・半導体商社、日用品雑貨などを扱う商社等様々です。

中国各地への出張も多く、中国、台湾系メーカーとのやり取り等も生じる為、業務交流レベル及びビジネスレベル程度の中国語が必要になることが多いです。又多くの商社求人案件が営業経験必須となっています。

求職者の中には、イメージだけで「商社」、「貿易」を希望される方が多い傾向が見られますが、商社といっても取り扱い商品、分野等様々です。実際の貿易実務等はローカルスタッフが担当し、日本人は営業職や仕入先工場に出向いて生産管理的な仕事を行うことも多くなりますので、商社でどのようなことに携わりたいのか、扱う商品に関しての興味など明確にしてみると良いでしょう。

中国金融業界の対外開放は急速に拡大しており、それに伴い多くの保険企業、銀行、リース会社などが進出を果たしています。当初は、華東地域をはじめとした沿岸部への進出が多かったですが、最近では内陸部への進出を果たしている企業もあります。 日本人の転職マーケットは、業界で見ると女性の採用が大半を占めております。 大手損害保険会社の営業職で比較的採用が多く、日系銀行の内勤職、コンサルティング関連部門での高度な内勤職でも採用が行われております。 日系金融企業は福利厚生がしっかりしており、現地採用の日本人にも人気の業界です。 また、最近は欧米系をはじめとする外資金融機関も中国に滞在している日本人および日本企業をターゲットとしたサービスを開始しており、日本人採用を行われるケースがあります。

日系金融企業では、迅速正確な事務能力と中国語力を求められることが多いです。 たとえば、経理・会計知識を持っている、エクセルを使いこなせるなどのスキルは役に立つでしょう。 中国語に関しても、社内コミュニケーションが可能なレベルまたはビジネスレベルが求められることが多いです。 同業界の経験者は風土を理解している点で優遇される傾向があります。 一方、損害保険会社では営業職で多くの日本人女性が現地採用として活躍しており、明るく営業向きの人柄の女性が採用されるケースがよく見られます。 金融業界は入社後も勉強することが多いため、積極的に学んでいく姿勢の方が向くでしょう。 その他、外資系金融機関では、基本的スキルに関しては上記のとおりですが、中国語ではなく、英語の能力を求められる傾向があります。

金融業界は、現地採用女性にも人気がある業界でハードルは高めといえるでしょう。 内勤職ではOAスキルや日本での事務経験及び中国語能力が求められる傾向にあります。 損害保険の営業職では、営業未経験でも採用されるケースもあります。 コミュニケーション能力や自身の強みを十分にアピールできると良いでしょう。

中国の外資サービス業の展開については歴史は浅いですが、特に上海地域は日系企業が多く、また日本人在住者も多い為、近年では各種サービス業の進出が中国国内で最も盛んです。具体的にはコンサルティング(法律、会計、進出支援等)、人材サービス、不動産、教育、外食、美容等企業向け、個人向けの様々な分野に及びます。近年はサービス業界の需要も増えてきているため、日本人の転職マーケットも拡大しております。

サービス業で一番求人が多いのが営業、カスタマーサービス職になります。扱うものや顧客層にもよりますが、基本的には日本人により日本的な対応・サービスを提供できる人員として採用されます。そのため、日本での業務経験の有無は大変重要です。営業職については、未経験者でもやる気を重視するところが多く、対日本人顧客への営業が多いため、中国語の能力は他業種より比較的ハードルは低い求人が多くなっています。ただ、コンサルティングや、専門知識や高い中国語能力(翻訳など含む)を問われる高度な内勤事務、弁護士・会計士秘書等の求人などは、日本的な対応能力+ビジネスレベルの中国語を求められます。

サービス業に限りませんが、「企業はなぜ日本人を採用したいのか」「中国で日本人である特徴を活かすには」といった観点から考えることが重要です。日本人らしい対応、ビジネスマナーが特に問われる業界ですので、その点を踏まえて面接に臨めると良いでしょう。