PERSOLKELLY中国(英創人材)トップ > 中国転職サポート事例 > CASE 07 広州事例
中国転職事情
転職の流れ
Gさん(26歳/女性)は日本にて大学卒業後、日本の企業にご入社。2年半勤務した後に、ご主人の転勤を機に中国へ。 広州に在住し、現地大学の留学生科に入学して中国語を1年半勉強されていました。
最近、日本の会社を辞めてから中国に留学に来られるケースが増えており、語学力や中国ビジネス経験の点を不安視される方もいらっしゃいます。当然、未経験者の採用は限られていますが、今回のGさんのように勤務地への条件をなくすことで、可能性が広がるケースも多いです。今回は華南から上海に転職するパターンでしたが、広州・深圳など華南エリアは日本人転職者が少なく、求人数と転職者数の需給バランスでいうと求人数が多い状況なので、活躍のチャンスを広げるために上海・北京から南へいらっしゃるケースも増えてきています。最初は土地勘がないため不安もあるかと思いますが、各都市の生活観や物価情報についてもPERSOLKELLY中国で情報提供し、中国全土での転職活動をサポートいたします。